2013/11/04

首都高のジャンクションを見上げてタイムラプス

以前からゆりかもめなどの高架の描く曲線だとか、鉄橋の裏側の構造だとかを漠然と面白いなと思っていましたが、ふと目にした見事な多重構造の箱崎ジャンクションの写真がかなりすばらしく、ジャンクションを主体としたタイムラプスを試すことにしました。
今回一番撮っておきたかった箱崎ジャンクション
ジャンクション観賞の第一人者は大山顕さんブログ日本ジャンクション公団のリストを参考に、行きやすそうな箱崎、江戸橋、両国、西新宿、有明での撮影を試しています。有明を除いて、いずれもこれまで行ったことのない場所であるため、やたら歩き回った割には、江戸橋ジャンクションのように想定していた絵が撮れなかったジャンクションもありました。

なお、ジャンクションでタイムラプスにする際に困るのが、動くものを構図に入れるのが難しいこと。俯瞰の場合は車が走るので何とかなるのですが、見上げる構図だと下の一般道を走る車を入れるか、雲の動きに頼るしかありません。
また、実際に箱崎に撮影に行って気がついたのですが、周囲を建物で囲まれたジャンクションでは交差点の向かい側ぐらいしか撮影ポイントがないため、一般道を入れて撮ろうとするとかなりの広角が必要です。箱崎は5D3とSIGMAの12-24mmで何とかなりましたが、今後の撮影も考え、GH3用に値段も手ごろなSAMYANGの7.5mmの対角180度の魚眼を新たに購入しました。
SAMYANGの7.5mmはコンパクト
さらに、Genieも使用して上下、左右の動きをつけることで、できるだけ全体を入れるように撮影しています。
西新宿ジャンクション
SAMYANG 7.5mm + Genie
江戸橋ジャンクションから延びた高架が弧を描く
有明ジャンクションの裏側
西新宿ジャンクション
OLYMPUS9-18mm + Genie
両国ジャンクションの夕暮れから夜
箱崎ジャンクションの尻尾
有明ジャンクションを有明スポーツセンターから俯瞰で
有明ジャンクション
今回の撮影は、いずれの日も昼間の雲がいまいちだったため、ほとんど夜のカットになってしまいました。まだ撮影していない他のジャンクションも含め、いずれ追加撮影をしようかなと思います。

TOKYO Junctions



camera : Panasonic DMC-GH3
lens : SAMYANG 7.5mm F3.5 Fish-eye
lens : LUMIX G VARIO 7-14mm
lens : OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
camera : Canon EOS 5D Mark III
lens : SIGMA 12-24mm F4.5-5.6
motion controlled by Geine(http://syrp.co.nz/)
music : July.#04 by arizono Kazuhiro
http://elementperspective.bandcamp.com/album/epv-070

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