2014/04/23

イングラムでタイムラプス

QVCマリンフィールドで展示されたイングラムの撮影です。吉祥寺とは違い今回はタイムラプスを含め、時間をかけてじっくりと撮ることができました。
試合中は閑散とした感じ
撮影は、GH3で動画を撮り、K-3のホットシューにGRを載せて並行してタイムラプス撮影というカメラ3台体制です。のっぺり気味の曇天でしたが、K-3でHDR、GRはRAWで撮ってシャドウとハイライトを調整し、Premiereでの編集時にイコライザーのエフェクトを加えることで、いい感じの空に仕上げることが出来ました。
GRで撮影
K-3でブラケット撮影後HDR処理
球場を背景に
キャリア上
約30分毎にデッキアップとデッキダウンを繰り返す運用だったため、撮影機会には恵まれました。
後ろから
前から
マーくん
特車二課仕様のリリーフカー
なお、今回の撮影で分かったのですが、頭部は可動式ですね。
デッキアップ時は下向き
デッキアップ後に元に戻る
次回の展示がいつになるかは不明ですが、4/24に手に入れるGH4で撮影するつもりです。

あわてて編集してYoutubeにあげましたが、いろいろ見直して再編集したのでVimeoのほうを見てください。

INGRAM at Ballpark
camera : Panasonic DMC-GH3
lens : LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8
lens : Limux G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6
camera : PENTAX K-3
lens : PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED
camera : RICOH GR
music : Nanofly by StrangeZero
http://www.jamendo.com/en/track/1111836/nanofly


2014/04/19

Anamorphotは寄りの撮影がちょっと面倒

Anamorphotが出荷され始め、購入可能となっています。購入する場合は、このDiopter(補正レンズ)との組み合わせのセットをお勧めします。これがないと寄りの撮影が出来ません。
寄りの撮影で必要となるDiopter
Anamorphot自体にも被写体との距離に応じてフォーカスを調整するダイヤル(NORMAL/NEAR)が
あるのですが、より近い距離では調整の限界があり、まともに解像しなくなるのでDiopterを使用する必要があります。
Anamorphotの調整ダイヤル
マニュアルにも以下の記載があり、被写体との距離によって2種類のDiopterを使い分ける必要があります。
The SLR Magic +0.33
achromatic diopter is good for 1.5 - 3 meter focus distance while the +1.3 achromatic diopter is
good for focus distance under 1 meter.
これまで試した感触では、レンズの焦点距離が大きな値となる望遠側で、より補正が必要となる傾向があるようです。olympus 45mmを使った約70cmの距離での撮影例ですが、この距離の場合は+1.33のDiopterを使う必要があります。
Anamorphotのみ
+0.33 Diopterでは補正しきれない
+1.33 Diopterで補正
ちょっと面倒ですね。

浜離宮と増上寺での撮影を試しました。
浜離宮での撮影では、寄りのカットはいずれもDiopterを使用しています。





Hamarikyu Gardens

camera : Blackmagic Pocket Cinema Camera
lens : LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8
Anamorphic Adapter : SLR Magic Anamorphot 1.33x 50(http://www.slrmagic.co.uk/slr-magic-anamorphot-133x-50-anamorphic-adapter.html)
camera : Panasonic DMC-GH3
lens : OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
color garding : VisionColor OSIRIS(http://vision-color.com/osiris/) Vision X
music : Spring Reflections by Ken Verheecke
http://www.jamendo.com/en/track/1052629/spring-reflections


増上寺の撮影では、Diopterは使用していません。






Zojoji

camera : Blackmagic Pocket Cinema Camera
lens : LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8
Anamorphic Adapter : SLR Magic Anamorphot 1.33x 50(http://www.slrmagic.co.uk/slr-magic-anamorphot-133x-50-anamorphic-adapter.html)
color garding : VisionColor OSIRIS(http://vision-color.com/osiris/) KDX
music : Nightdreaming (4 - The finale) by Arbalord
http://www.jamendo.com/en/track/1009271/nightdreaming-4-the-finale

2014/04/16

虚構と現実のあいまいな境界に横たわるイングラム

吉祥寺のパトレイバーのイベントで展示された実物大イングラムを撮影しに行ってきました。
開始時間を勘違いして出遅れてしまい、デッキアップを一度しか、しかも後方からしか見ることは出来ませんでしたが、久しぶりに心躍らされるイベントでした。

特車二課という架空の部署の整備員と特殊車両の周囲を、実在の警察官が交通整理を行うという情景。
駅前の雑然とした景観の中に横たわるイングラムと、それを取り巻く大勢の人々。
さらに、空には(黄色くはないけれど)飛行船が飛ぶという出来すぎた状況と、独特な空気感に包まれながら、撮影を続けました。

通常、マンガやアニメのキャラクターを現実の空間に置くと、何らかの違和感を感じるものですが、東京の街角に置かれたイングラムは、日常の光景に溶け込むような不思議な存在に感じました。

なお、twitterでも散見される「税金の無駄遣い」という会話は僕も耳にしており、最初はどういう意図か分からなかったのですが、でかでかと「警視庁」と書かれていることから、事情を知らない人は警視庁が宣伝用に作ったものと勘違いしたようです。

4/20には、千葉のマリンスタジアムでの展示があるようで、もう少し余裕を持って撮れる事を期待しています。

AV-98 INGRAM

camera : Panasonic DMC-GH3
lens : LUMIX G VARIO HD 14-140mm
color garding : VisionColor OSIRIS(http://vision-color.com/osiris/) M31
music : Thundercloud by Psycho Tree
http://www.jamendo.com/en/track/1013967/psycho-tree-thundercloud